著者:大川静恵
中学校は休みがち、進路だって未定。 そんな“こなつ”が初めて必死になったのは、なんと介護! ちょっぴりドジで、かなり向こう見ず、決してうまくはいかないけれど、 すべては大好きな爺ちゃんの笑顔のために!