著者:本田恵子
初恋のときめき、運命と信じた恋。 いくつもの想いを越えて、辿りついた今の自分。 その時々を駆け抜けて、今がある。 でも時折、若い頃と比べて、落ち込む日もある。 女の時間は、いつが最も美しいのだろう―。